私のこだわりと想い
サロンオーナーインタビュー

「我が子に足のトラブルがない人生を送って欲しい」という想いからフットケアサロンを開業した「手に職オンナ」|朋友庵 古山昌子 vol.2

2019年3月7日

朋友庵 古山 昌子

サロンの紹介&特色

サロン兼自宅での営業をしている為、完全予約制のスタイルでお一人、お一人に寄り添ったサービスを提供しています。隠れ家のようなサロンで、自分にとってベストなケア、自分にあったホームケアの習慣を一緒に考え、提案をさせていただいてます。

オーナーのワークスタイルを教えてください。

5:30〜6:00 起床 自分のための時間を朝日と共に過ごします
7:00 ~ 家族との朝食、家事  サロンの準備 身支度
10:00〜 営業
18:00  クローズ後 サロンの片付け

19:00  夕食、片付け
22:00  入浴(1日の反省 その日の疲れを取る)
23:30  就寝

主人も施術をしている為、予約管理や物販の管理は主に私の担当で、あとは自分のお客様への対応を受け持っております。

独立開業したきっかけは?

32歳の時、娘が歩き始め自分と同じ足のトラブルに育つと思ってしまい、主人といろいろ調べていた時に一冊の本「歩くこと足 そして靴」に出会い、フットケアの世界を知り、広島で活動をされていた靴屋さんを訪ね、いろんなお話を伺い、娘が自分と同じ辛い足人生を送らなくていいこと、そのためには、まず今の自分のトラブルだらけの足を改善、お手入れしてみること、そのためのお勉強をスタートさせるとともに、開業を決意しまし た。

朋友庵

個人サロンを運営してよかったこと、嬉しかったことを教えて下さい。

足の大切さを知り、サロンを開業したもののその当時はまだ今ほど足に関心を寄せる方は少なく、お手入れ、ケアの大切さをどうお伝えしていけばいいのか途方にくれ、やはり自分には荷が重かったのか?と落ち込み、まだお客様が少ないうちに辞めてしまおうと思っていた時に第一号のお客様から、励ましてくださった言葉が今でも私の原動力になっています。それは私のモットーにもなっております。

個人サロン、ここが大変…というところを教えて下さい。

集客をどのようにしていけばいいのか、リピーターのお客様、新規のお客様への対応を考えている時に、お金ばかりかかり、こちらにあまりメリットのない広告営業やコンサルタント会社から電話営業があって迷惑したこと。
足を引っ張り合うのではない、同業者間での情報交換も場所がなかったことがしんどかったです。

仕事をする上でいちばん大切にしていることは?

第一号のお客様から、
「あなたがやっていることは、今は関心を持つ人は多くないかも知れないし、このようなケアを知らない人がまだたくさんいるはず、今あなたがここで辞めてしまったら、これから困る人がたくさん出てくる、今はしんどくて、辛くてもあなたが続けてさえいれば必ず人が訪ねてくる。あなたができることはたくさんあって、あなたができることを一所懸命してあげたらいい。私が、自分の足で棺桶に入りたいから最後まで歩きたい。と思うように、お客様が最後の一人になっても、あなたのことが必要。と思ってくださるお客様がいる限り続けなさい。」と、言ってくださったことをいつも胸に刻んでいます。

エネルギーの源や、気分転換(ストレス解消)方法は何ですか。

何と言っても、美味しいものを食べること!
そして、プライベートの時間に無心になって料理を作ること。仕事中心の生活なので時間があるときに常備菜を作っておくことは、何よりの気分転換になります。

朋友庵 古山 昌子

今の自分だから言える!開業当時の自分へのアドバイスは?

運転資金をあまり多く持っていなかったので、軌道にのるまではとても大変!だから、運転資金は十分に用意をしなさい。と言ってあげたい。

今後の目標や「この先こうしたい!」を教えてください。

視力、体力、気力がいつまで続くかわからない年齢に差しかかっているので、これまで以上にお客様に迷惑がかからないように、そして自分の体がゆるす限り、我が家でゆったり、ゆっくりケアを受けていただいているかのようなサロンにしていきたい。

Salon profile

サロン名: 朋友庵

URL:www.hoyu-an.net
エリア:広島県安芸郡

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