手に職をつける。自分の足で立つ。
自由を手にする。やりたい仕事で生きる。
自分の手で誰かを癒す。
誰かの喜ぶ顔を目の前で見る。
そんな想いで始めた個人サロンだけど、
たくさんの悩みもある。
高い壁にぶち当たる日も多い。
それでも断言したい。
手に職をつける。自分の足で立つ。
自由を手にする。やりたい仕事で生きる。
自分の手で誰かを癒す。
誰かの喜ぶ顔を目の前で見る。
そんな想いで始めた個人サロンだけど、
たくさんの悩みもある。
高い壁にぶち当たる日も多い。
それでも断言したい。
個人サロンは、もっと楽しく。
もっと自由に。
もっと豊かになれる。
「手に職」×「個性」
そのどちらもが
自分らしくいるための
強い、強い武器。
プライベートも、仕事も、やりがいも私は
ぜんぶをかなえたい。
そのまん中にいる私たちは、幸せ。
だから、手をつなごう。
私が26歳、ベッド一台で開業した時は全くの手探り状態。
1998年はまだサロンのホームページも無いのが当たり前でした。
お手本(ロールモデル)も見つけられず、たくさんの失敗を重ねてきました。
あの時、半歩先いくロールモデルがいればなあ…と今でも思います。
腕に自信があっても、独立した途端、サロン運営に時間と労力を取られてしまう。
ひとりで奮闘していると、自分のメソッドを磨いたり、自分の良さを表現したりする余裕がなくなり、
いつしか「本当にやりたいこと」ができなくなっている。
私自身それに悩んだ時期が長かったので、
その時に自分の横で伴走してくれる人や有益な助言をしてくれる人がいたら、
どんなにありがたかったか。
その頃よりも働き方が多様化している今、
結婚や出産を含め、ライフスタイルの変化があった時、
先輩たちはどうやって切り抜け、乗り越えていったのか。
それを知ることができるサイトがあればいいなと思ったのが
「個人サロン.com」をつくったきっかけです。
私自身も娘を生後58日から保育園にお願いし、
限られた時間で産前以上の期待に応えられるよう努力した経験があります。
「手に職」は、時代が変化しても女性にとって特に強い武器になります。
自分自身の手でお客さまを癒せる。
時間、空間、経済の自由を手にできる。
私も手に職を持ち独り立ちすることで、
結婚、出産、子育てを経ても自分らしさを保つことができました。
この先も頼りになる、一生の財産です。
自分で働き方を選択でき、自分らしく働ける環境があれば女性はもっと社会で活躍できるはず。
このサイトにてひとりで奮闘するサロンオーナーの「場所」を作り、「手に職」の魅力を伝えていく。
そんなお手伝いができれば幸いです。
株式会社ペディキュール
代表取締役 西谷裕子